スクロールコンプレッサプレート

製品名スクロールコンプレッサプレート 業界産業機械
寸法300×300×50 材質ADC12-F
精度CT8 面粗度
納期3.5週間 ロット数20台
課題内容寸法精度向上、鋳造欠陥回避、安定供給
スクロールコンプレッサプレート

特徴

スクロールコンプレッサに用いられる、スクロール部の固定プレートと可動プレートを砂型鋳造で試作品製作から小ロット量産まで対応しました。サイズは300×300×50で、スクロール形状を含む外観品質と寸法再現性が評価に直結する部品です。本件では機械加工は客先内製であり、当社は鋳物としての出来映えと安定供給を担っています。
 
鋳肌の均一性が高いことで、鋳物の機械加工特有の「基準が取りにくい」「段取りが安定しない」といった課題が軽減され、加工工程での取り回しのよさという点でも評価をいただいています。さらに鋳巣等の内部欠陥・寸法精度が安定していることで、内製加工側での手戻りリスク低減にもつながります。
 
ADC12は一般にダイカスト用途として知られる合金ですが、当社では砂型鋳造での対応実績があり、材質指定がある案件でも小ロット量産に適した形で製造が可能です。
 
アルミ鋳物 課題解決センターでは、試作開発から小ロット量産まで安定した品質での提供が可能です。供給安定性については、日本、ベトナムと同等環境での鋳造設備、材料にて生産をしており、調達ご担当者様のご不安にもお応えしております。アルミ鋳物の安定供給にご懸念がある場合はお気軽にご相談ください。