アルミ鋳物 課題解決センターが保有する
8つの砂型鋳造技術
アルミ鋳物 課題解決センターが 提供するサービス
アルミ鋳物 課題解決センターは、高い寸法精度や短納期対応などの強みを生かし、
「必ず」皆様に満足頂けるサービスを提供しています。
私たちが提供するサービスをご紹介します。
高精度で、鋳造欠陥を回避できる私たちの砂型鋳造で皆様の”無理難題”を解決します
アルミ鋳物 課題解決センターは、試作・小ロット品において、砂型を用いた精密鋳造により 品質・コスト・納期のすべての面で、皆様の”無理難題”にお応えしてきました。 私たちの改題解決・製品事例をご紹介します。
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アルミ鋳物 課題解決センターがお役立ち情報をお届けします
アルミ鋳物 課題解決センターを運営するマルサン木型製作所は、砂型アルミ鋳造の専門集団です。 木型製作から創業した当社は、木型・砂型・鋳造に関する他社にはないノウハウ・知見を保有し、 皆様から選ばれ続けてきました。
私たちの培ってきたノウハウ・知見を、技術コラムにより余すことなくお伝えします。
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- アルミ鋳物の材質について詳しく解説!
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表1.に鋳造用アルミニウム合金の種類と主な特徴を示します。
アルミニウム合金はベースとなるアルミにニウムに添加されている元素により特性が変化します。鋳造用アルミ合金は一般的に数%以上のSiを含有しています。Siを添加することにより鋳造性(湯流れ性、鋳造割れ性、引け性など)が良好となります。その反面、Si添加により材料の伸び、靱性は低下します。表1:鋳造用アルミニウム合金の種類と主な特徴
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- 3Dプリンターを活用した砂型鋳造
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3Dプリンターとは、3次元CADデータをもとに製品の断面形状を繰り返し積み上げることで立体形状を造形する技術です。
1980年代後頃からプラスチック素材を用いて造形され始めました。その後、種々の積層造形法が開発されプラスチックの他に金属の3D造形部品も実用化されています。
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- 鋳包みとは?
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鋳包み(いぐるみ)とは、異種の材料や部品を鋳造により溶融金属を流し込んで一体化、複合化する方法のことを言います。
新着情報
- 2022年6月29日
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大手自動車メーカー 設計部長
- 2021年12月22日
- VA・VE事例を更新しています!
- 2021年11月2日
- 製品事例を更新しています!是非ご確認ください。