SDS, MSDS

安全データシートと呼称されます。以前はMSDS(化学物質等安全データシート)と呼ばれていましたが、2012年から呼称がSDSに統一されました。

化学物質等の有害性や性状、取扱いなどに関する情報を記載した文書です。物質、製品などの取引の際に提示が必要となります。